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月星商事株式会社のガルバリウム屋根材製品

月星商事は、日新製鋼の関連会社で、日新製鋼の製品の販売を手がける商事会社です。 
屋根材、建材、鉄鋼2次製品等などを扱っています。日新製鋼は、屋根材に適した自慢の「ZAM」という高耐久の鋼板が、あるにも関わらず、現在はこの鋼材の屋根材は、まだ発売されていません。残念です。
(2017年6月現在)
 日新製鋼、月星商事の金属屋根材のガルバリウム鋼板は、通常のガルバリウム鋼板です。
 ・亜鉛: 43.4%、 ・アルミニウム: 55%、 ・シリコン:1.6% のガルバリウム鋼板です。
 >>> ガルバリウム鋼板の耐用年数は、25年 >>> 詳しい解説
月星のブランドは、メッキ鋼板では、名前のしれているブランドで、優秀な鋼板です。 主には大型建造物の金属屋根、倉庫、工場、体育館、平らな屋根の屋根材、大型商業施設などの外壁、屋根などには、折板屋根材が多く使われています。折板屋根材は、厚さが一般木造住宅より厚く、頑丈に出来た材料で、日新製鋼(製造会社)、月星商事(販売会社)は、ここに大きな売上があります。 
一般木造住宅に使われるガルバリウム鋼板屋根材の種類も豊富で、横葺きの金属屋根材で6種類、縦葺で、12種類、縦葺のビジネスの方が商売が盛んかもしれません。
折板屋根材として、馳(はぜ)折板: 6種類、 重ね折板: 4種類があり、これらは、住宅にも使われますが、それは主に、平たい屋根(陸屋根といいます)、アパートや集合住宅の屋根に使われています。屋根の勾配がないので、建築費用が安くできますが、部屋と屋根との距離が短いので、夏は暑さを感じ安いですし、屋根の勾配が殆どないので、瓦は勿論、スレートやシングルなどの金属以外の屋根材を使えません。必然的に緩勾配でもできる金属屋根が使われています。そしてアパートなどは、地上から屋根を見えなくしています。
ここでは、月星商事の一般木造屋根に使われる屋根材として、折板材料は、木造屋根に使えないことはないですが、殆どないので、横葺きと縦葺の製品をご紹介します。カタログを見ただけでは、この製品の特徴、屋根材の市場のことが良くわからないとおもいますので、すこし解説をしたいと思います。

●一般住宅用「横葺」ガルバリウム鋼板

 
 
 月星商事のサイトを見ると、「屋根材・関東版」では、扱っている屋根材の一覧表があります。
 金属屋根材(横葺き):
 折板以外の屋根材として、ガルバリウム鋼板を使った屋根材は、横葺きと縦葺の材料が販売されています。
   ガルバリウム鋼板の横葺き材料は、左の写真のように、屋根を正面に見て、例えば幅15cm、長さ180cmの材料を、横にして、下から段々に施工していく材料のことです。施工後は横方向に材料があり、接合部分で1cm程の段差があります。この材料と材料との間が材料の幅になります。材料の色、幅、接合部分に各社、各モデルの特徴があります。
 MSタフルーフ 190の仕様:
 基板組成: ガルバリウム鋼板(日新製鋼製)他
 板厚: 0.35mm〜0.4mm、施工勾配: 30/100 (3寸勾配以上)
 材料寸法: 190mm X 3,480mm
 重量: 5.09Kg/u @ 板厚0.35mm、5.77Kg/u @ 板厚0.4mm
 鋼板色: 月星GLカラーつや消し(8色) ダークブラウン、モスグリーン、ネイビーブルー
 ブラック、ダークグレー、ロクショウ(緑青の近似色)、ギングロ(銀黒)、シルバー
 他の横葺きガルバリウム鋼板屋根材については、各カタログを参照:
 >>> http://www.tsukiboshi-shoji.co.jp/product_kanto_yane.php
 横葺きは、全部で6種類で上の写真の他に2種類があります。月星商事のガルバリウム鋼板横葺き材料は、幅の種類が多いです。幅とは、材料一枚一枚の幅で、この幅が広いと施工する同じ面積を工事する際、その施工の手間が短くて済みます。施工する側にとっては、助かる材料です。ただこの材料には、断熱材がありませんので、あまり広い材料ですと、特にスレート材のカバー工法ですと材料が施工中に凹んだりする危険性もあります。逆に幅が短いものは、より頑丈になります。またデザイン的にどちらが好みかの問題もあります。
 施工価格としては、材料自身の価格が断熱材が入った、横暖ルーフやガルテクトなどよりは安く、施工価格の相場としては、本体(平部)で比較して、¥4,500/u 〜 ¥5,000/uといったところです。競合としては、同じ断熱材のない製品で、稲垣商事のヒランビー(横葺き)があります。お助け隊の提携屋根屋さんは、ヒランビーを使う傾向にあります。屋根屋さんによっては、スレートのカバーでは、MSタフルーフを好んで使うこともあります。業界では良く使われる材料です。(MSシリーズ)

●一般住宅用縦葺ガルバリウム鋼板

 ガルバリウム鋼板、トタン、他金属の屋根材は、縦葺と横葺きの2種類の施工のやり方があり、縦葺は、主に屋根の勾配が非常に緩やかな屋根に適しています。というか、瓦は4寸〜5寸勾配でないと施工できませんし、スレート材、アスファルトシングル、ガルバリウム鋼板、金属の屋根材などの横葺き材料は、最低2.5寸以上の勾配がないと、施工が困難です。しかし、金属の屋根材で縦葺なら、それ以下の緩い勾配でも、雨漏りの心配なく、施工が可能になります。それは材料を繋ぎ目なく、屋根の頂上から雨樋まで材料を切断せずに施工できるからです。これが縦葺の最大の利点になります。
 
 しかし、屋根の長さ(頂上から雨樋までの長さ)に予め切断しなければなりません。ですから、屋根屋さんは、注文を受けたら、その材料の長さで調達しなければなりません。または長めの材料を切断して現場まで運ばなければなりません。カタログには、幅、色の仕様はありますが、材料の長さの仕様がないのはそのためです。
 縦葺の金属材料では、良く瓦棒、とか縦馳(たてはぜ)の材料があります。最もコストが低いのがガルバリウム鋼板の瓦棒形式での施工です。この会社では、縦馳(たてはぜ)がありませんが、勾配の非常に緩い屋根には縦ハゼか、瓦棒(ガルバリウム鋼板の瓦棒)が一般的ではあります。

 月星商事株式会社という会社

 月星商事は、日新製鋼株式会社の製品、ステンレス・表面処理・プレコート等各種鋼板、金属系や窯業系外装材などの建設資材製品などの販売会社です。販売ばかりではなく、自社にて、最終製品にする為の加工工場も持っています。鋼板や鉄鋼一次製品は、日新製鋼から仕入れて、例えば屋根の付属製品、部品などは、自社の加工工場にて、製造するなどの細かい付属、付加価値製品を製造しています。ガルバリウム鋼板の屋根材などは、ガルバリウム鋼板は、製鉄、圧延、メッキ処理、塗装までは、日新製鋼が担当し屋根材に金属加工するのは、月星商事が担当していると思われます。どこまでが月星商事の製造担当なのか詳しいことは不明ですが、コイル状のガルバリウム鋼板を屋根材に加工するのは、日新製鋼とは思えません。

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