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セキノ興産株式会社のガルバリウム鋼板屋根材

 金属屋根材の専門メーカーです。
住宅用ガルバリウム鋼板屋根材、非住宅用・工場、大型商業施設、倉庫用の屋根葺き替え用、リフォーム用の屋根材を開発製造をしています。新しいガルバリウム鋼板屋根材としては、JFE鋼板の新製品 J-クラフトを使った「柾目FLEX」を2016年に発売。
 柾目FLEX:
基板: J-クラフトを使って初め瓦調のような柾目を実現。
J-クラフトの加工の柔軟性を生かした製品になっています。
 柾目とは、木目のことで、金属・ガルバリウム鋼板でこの木目の様子を出しています。下の画像が柾目FLEXの一枚のモジュールで、横長1700mmの材料で縦方向に柾目を表現しています。この加工は実は今までのガルバリウム鋼板では、難しかったのですが、JFE鋼板のJクラフトで実現できました。セキノ興産の新製品になります。
・柾目FLEXの仕様:
  ・基材: J-クラフト(JFE鋼板からの調達)、ガルバリウム鋼板
  
・鋼板厚さ: 0.4mm(他のガルバリウム鋼板屋根材の厚みは 0.35mmが主流)
  ・重量: 5.12Kg/平米、日本瓦は、60Kg/平米程度なので、およそ1/10の重量
  ・工事ができる屋根の勾配: 2.5寸(一般地域)、 3.0寸(積雪地域)
  ・断熱材は標準仕様(ポリスチレンフォーム)
  ・雨音対策として、高弾性合成ゴムを使用
  ・横葺きタイプ屋根材

 縦葺と横葺きの違い、性質・特徴

 この会社のガルバリウム鋼板屋根材製品は、縦葺タイプの製品が数多くあるので、横葺きと縦葺タイプの材料がどのように施工が違うのか?解説します。
横葺きタイプのガルバリウム鋼板屋根材・金属材料は、人が屋根を見たとき、材料は横長で、適宜寸法に合わせて切断し、軒先から(スターターの上に) 下から施工するタイプです。雨の流れる方向とは、垂直になり、製品によっては、材料のつなぎ目が格段にあり、雨の流れはこの各材料のつなぎ目を超えていく。下の縦葺に比較して、激しい雨の場合は、このつなぎ目から雨が入り込み易い。横葺きと言う
金属屋根材の横葺きに対して、瓦棒(昔はトタン屋根と言った) などは縦葺という施工方法、縦葺の材料です。上の写真は、瓦棒の屋根ですが、瓦棒は縦葺施工で屋根材は棟から軒先にかけて切れ目なく、つまり接合部分がありません。となりの材料とは、棒(これを瓦棒と言いますが)を隔てているので、雨が侵入し難い構造になっています。また棟から軒先までは一枚の材料でできていますので、雨の流れがスムーズで、勾配が非常に緩くても施工が可能です。これを縦葺の屋根、または縦葺の形式と言います。
 セキノ興産は、横葺き縦葺両方の金属材料を扱っています。

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●一般住宅用屋根材

 セキノ興産は、非住宅用として折板を中心にした屋根材も発売していますが、ここでは、住宅用金属屋根材をみていきます。殆どが金属の屋根材・ガルバリウム鋼板を使った屋根材になります。
 セキノ興産の新屋根材「柾目FLEX」は、JFE鋼板株式会社の「J-クラフト」を採用するように、鋼板の供給会社として、JFEとの関係は深いと思われます。縦葺、横葺きの鋼板に使われる基板は、JFEからの供給であると思われます。日本で販売されているガルバリウム鋼板屋根材は、その殆どが日本の鉄鋼メーカーからの調達なので、ガルバリウム鋼板自身の信頼性は、大丈夫と思われます。ガルバリウム鋼板のマーケットが広がり、販売も延びている状況で、更に競合が激しくなり、価格競争の激化になったら、韓国製、中国製のガルバリウム鋼板を使う屋根材メーカーが出て来るかもしれません。

 「横葺き」のガルバリウム鋼板屋根材:
 
 
 画像のように、横葺きのガルバリウム鋼板屋根材は、ダンネツトップシリーズ:
   ・柾目FLeX(瓦調の屋根材とも言われる屋根材ですが、JFEの新ガルバリウム鋼板を使った屋根材)
   ・ダンネツトップ6-1ワイド、ダンネツトップS&Sルーフ: 旧ガルバリウム鋼板を使った横葺き屋根材
   ・ダンネツトップ8-1Kタイプ他(写真にはありませんがこれも旧ガルバリウム鋼板屋根材)
   右下の写真は、横葺きのガルバリウム鋼板屋根材を施工した様子です。

 「縦葺き」のガルバリウム鋼板屋根材:
 
 施工の方向での縦葺の屋根材です。
 かわら455R、ファイン瓦は、瓦調の屋根材ですが、横葺きか?縦葺か?と問われたら、材料の形状、施工のやり方をみると、縦葺と思われます。見た目は陶器瓦のような、屋根材です。

●非住宅用屋根材

 一般木造住宅では、使いませんが参考までに、セキノ興産の折板屋根材をあげておきます。
 
 
 
 

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