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横暖ルーフ (SGL:スーパーガルバリウム鋼板) 施工例

 ●東京杉並区・スレート劣化の為、ガルバリウム鋼板で葺き替え

●東京杉並区:
築27年、スレート材の劣化の為、ガルバリウム鋼板へ葺き替え(SGL:スーパーガルバリウム鋼板)
見た目は今までのガルバリウム鋼板と同じ(横暖ルーフ)

●2階建て、屋根面積:40.15u
●スレート葺き、築20年
●具体的な雨漏りはないが、スレートの劣化が
心配だったところへ、訪問会社の営業が屋根の修理をしませんか?と来たので、考えるようになった

但し、この営業が示した金額が少し疑問だったのでインターネットで価格を調査したところ、とんでもない金額だったので、いろいろ相見積をとって、一番信用のおける、屋根工事お助け隊へ依頼が来たという経緯です。 ガルバリウム鋼板へ葺き替え
●またこのお客様は、お助け隊の事務所までご足労頂き、いろいろ質問をして、信用して頂きました。
概算金額と実際の見積金額も鑑み、ご注文をいただきました。 


・築20年、大きな劣化はありません。スレート材の端の部分は、欠け、剥がれなどがあります。
まだしばらくは、問題無いと思われますが、いろいろ家の事情もあり、今回はガルバリウム鋼板への葺き替えを希望されていました。ガルバリウム鋼板も折しも、新しいスーパーガルバリウム鋼板が出たばかりで、注文は横暖ルーフ/きわみ、でしたが同等の施工価格で保証も長くなり、耐用年数も長い横暖ルーフSが施工されています。旧ガルバリウム鋼板もスーパーガルバリウム鋼板もほぼ同じ価格で施工ができる場合もあるということです。新製品でも価格を上げる屋根屋がいますが、材料の仕入れ価格によりますが、同じ施工なので、同じ価格でやってくれる屋根屋が良い屋根屋ではないでしょうか?


ルーフィングの施工です。すぐ上の左写真は、段差のあるけらば部分で、ここの処理です。少し複雑な施工になりますが、雨漏りを防ぐように、しっかりと役物を施工します。右が完成した段差部分の雨抑え

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 完成した、ガルバリウム鋼板の屋根です。下も同様ガルバリウム鋼板の施工後の写真になります
屋根が少し複雑で、全景の写真が撮りづらかったので、細切れにて、部分部分の写真になっています
また、撮影時間が、夕方でしたので、光の加減で写真が少し暗めです。

 左: 軒先部分、雨樋を外して軒先の処理、施工をしたところ
 右: 雪止めをしたところ、軒先部分です

 左右の写真: 棟(頂上)から、東側の軒先を撮影した完成写真、夕方でしたので、太陽を背に受けるような写真です。撮影者の影が写り込んでいます。

 ガルバリウム鋼板への葺き替え価格:
  ・棟板金撤去費用: 一式: ¥25,000
・ルーフィング: ¥800/u X 40.15u =¥32.120
・ガルバリウム鋼板本体施工費: ¥6,300/u X 40.15u =¥253,000
・軒先、棟板金、けらば、段差部分施工、壁の取り合い部分の施工
 一式 : ¥96,100
・雪止め金具: ¥1,500/m X 16.6m =¥24.900
屋根部分の合計施工費用: ¥431,000

外壁塗装も実施したので、その際、足場の設置もしました。
・仮設足場設置、撤去費用: ¥800/u X 157.8u =¥126,200
 屋根の面積が 40.15uなので、スレート屋根をガルバリウム鋼板でカバーする場合の施工費用、おおよそuあたり、一万円です。(多少の誤差はありますが、)この概算を大きく外すとちょっと高いな?という感覚で良いと思います。(勿論屋根の形、複雑さ、施工の工数が通常と異なる場合は違ってきます)

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 下から棟を見たところ  袖部分(けらばと言って良い箇所)

 ・本体、袖に近い部分の写真   ・軒先部分: 雨樋を設置する前の写真

 ・段差の部分を横から撮影   ・段差のある部分を上から撮影


 これらの屋根工事、葺き替えの事例を書いていますが、それで写真も50枚以上撮影していますが、ここの事例は、それ以上に枚数を撮りました。ただサイトに載せてこれだけの工事をやりましたと実績をアピールしているわけですが、その他に屋根屋さんとは別にお助け隊から屋根工事、屋根葺き替えの完成について、写真をお客様に見せて解説をすることをやっています。
 本来なら、お助け隊などの紹介者、屋根屋とは何の利害関係のない、本当の意味での第三者、役所や民間の調査会社などの調査員が工事の仕上がり具合を見て、GoodとかNo Goodとか不具合の指摘、丁寧な工事をしているか?をお知らせする(勿論有料だと思いますが)機関があったらな、と思います。新築の家はきちんと建築基準法に即しているのか?専門家の調査がありますし、そもそもその土地に建てられる建造物を施工するのには、役所の建築許可が必要です。
 しかし、屋根屋の葺き替え、ガルバリウム鋼板での屋根工事には、そのような調査機関、調査会社なるものが日本にありません。商売にならないのが事情でしょうが、個人として百万円、百何十万円、少し大きな家でしたら、200万円以上の工事もあります。この金額は決して金額の額として小さいものではありません。でも完成してから誰もこの工事はきちんと施工されています。と多くの場合調べていません
 そこで、せめて完成した写真でも撮って、少しは説明してあげることを依頼されたらやっています。 勿論御自分で完成後の屋根に登って自分でチェックするのが最善ですが、中々危ないですし、出来ない。 ですから、そこは信用関係が必要なのですが、「県内でNo.1の技術力」とか「お客様満足度97.9%」とか、掲げている業者のいうことを信用できますか?信用できる屋根屋を選ぶのは結構しんどい、難しい時代ではあります。

 横暖ルーフシリーズ、新旧の解説:
 2016年、8月、ニチハは新しいガルバリウム鋼板(正確にはガルバリウム鋼板ではありませんが)を発売しました。旧横暖ルーフと新横暖ルーフSとを比較してみます。

 旧横暖ルーフシリーズ >>> 新横暖ルーフシリーズ
 ・横暖ルーフαプレミアム >>> 横暖ルーフαプレミアムS
 ・横暖ルーフプレミアム >>> 横暖ルーフプレミアムS
 ・横暖ルーフα >>> 横暖ルーフαS
 ・横暖ルーフαきわみ >>> 横暖ルーフS
 旧横暖ルーフと新横暖ルーフとの一番の違いは、基板である鋼板です。
 旧横暖ルーフは、日鉄住金鋼板のガルバリウム鋼板を使っていて、ガルバリウム鋼板、しかし、新しくなった横暖ルーフは、同じ日鉄住金鋼板の基板を使っていますが、ガルバリウム鋼板の耐用年数を超えたSGLという鋼板を採用しています。このSGLとは、「S」は、Sper, Superior, Specialの「S」、「GL」はガルバリウム鋼板のことで、ガルバリウム鋼板を超えたガルバリウム鋼板だと言っています。
 しかし、正確には、亜鉛、アルミニウム、シリコンの合金メッキ鋼板ではなく、亜鉛、マグネシウム、シリコンの合金メッキなので、もはや「ガルバリウム鋼板」ではありません。ですから登録商標上ガルバリウム鋼板は使えない名前で、「SGL」としたのです。お助け隊では、ややこしいのですが、この鋼板を「スーパーガルバリウム鋼板」と言わせてもらっています。「特別ガルバリウム鋼板」でも良いのですが・・・
 マスコミは、「スーパー鋼板」と言っているところもあります。
 横暖ルーフシリーズのお尻に付いている「S」は、日鉄住金鋼板のスーパーガルバリウム鋼板を使っていると言う意味なのです。でこのスーパーガルバリウム鋼板で作った屋根材は、フッ素塗装のものもあって、一番上位の横暖ルーフαプレミアムSは、赤錆25年保証、塗膜保証20年の長耐候性の製品となっています。

 他のマークの解説をすると、α: 嵌合部分の改良型、プレミアムは、フッ素塗装製品です。
で何がすごいのか? 穴あき保証が 25年ですがこれはガルバリウム鋼板の耐用年数にあたるものです。通常保証年より耐用年数の方が長いはずなので、この製品の耐用年数は、30年〜35年と考えても差し支えないと思います。でないとメーカーは怖くて保証なんてできないです。30年程度錆びで穴など空かない自信がないと保証できないからです。しかし、メーカーは耐用年数については何も言っていません
 塗膜の保証についてつても画期的です。外壁に良く使うフッ素塗装ですが、通常保証10年で耐用年数は、15年程度です。工場での塗装ですが、保証で20年は大したものという印象です。今、アイジー工業のスーパーガルテクトと共にお薦めの屋根材です。

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