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スレート屋根、(コロニアル、カラーベスト)の葺き替え

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 スレート屋根の葺き替えには、どのような材料・工法が可能か?

 
 

 スレート屋根の葺き替え屋根材は何がお薦め?

 
  ●カバー工法でのお薦め屋根材;(重ね葺き工法)  
   ・軽量で価格も優しい、ガルバリウム鋼板; 耐用年数 25年以上(美観を考えないと)
  このサイトのメインテーマが、ガルバリウム鋼板なので、詳しくは; 
   ●ガルバリウム鋼板の特徴、 ●カバー工法、 ●ガルバリウム本体価格 をみてください。
 ・米国では、圧倒的な普及率、アスファルトシングル材; 耐用年数 20年程度?
 ・石粒付鋼鈑(ジンカリウム鋼板とか自然石粒付鋼板とも言う); 耐用年数 50年
 ・同じスレート材は、不可: 理由は下の方に解説しました。
 ・瓦(日本瓦、洋瓦)は重量的に不可
 
   日本では、軽量、価格、種類の豊富さ、機能、色など意匠の豊富さで圧倒的に選ばれているのが、(屋根屋がお薦めしていることもありますが・・・)ガルバリウム鋼板、リーズナブルな屋根材です
最近良く問い合わせのあるのが、石粒付鋼鈑、ジンカリウム鋼板とか自然石粒付鋼板とか言われている金属材料の上に細かい石粒をコーティングした屋根材です。 ガルバリウム鋼板は、雨音がしますので、例えば2階におやすみになっている場合、夜激しい雨音で起きてしまうのがちょっとという方に、耐用年数が 50年というのも人気です。 雨音がしない材料としては、アスファルトシングル(通称シングル)もあります。このアスファルトシングルは米国では標準的な屋根材で、米国のやり方として、自分で施工するDo it yourself なので、どこのホームセンターでも置いてあるあ屋根材です。またその屋根工事の為の道具一式が売られていて、材料自体の価格も安いのが特徴です。 日本では、輸入品で施工費+材料費ではガルバリウム鋼板と肩を並べます。 
 
  ●スレートを撤去しての葺き替え屋根材;  
   古いスレート屋根材料を撤去するなら、スレートより軽い材料なら何でもOKです。(瓦以外)  
   ・軽量で価格も優しい、ガルバリウム鋼板; 耐用年数 25年以上(美観を考えないと)
 ・米国では、圧倒的な普及率、アスファルトシングル材; 耐用年数 20年程度?
 ・石粒付鋼鈑(ジンカリウム鋼板とか自然石粒付鋼板とも言う); 耐用年数 50年
 ・同じスレート材(ケミューのコロニアルグラッサなど:低コスト材料)
 等。
 
   但し、スレート屋根のスレートを撤去しても、スレート(コロニアル、カラーベスト)を施工するときは、下のうような注意が必要です。 ・ ・ ・ スレート、下地材の注意  

 

 スレート屋根の再塗装はやって良いのか?

   結論から言うと、耐用年数が相当数残存して、美観の回復が目的ならOK。
 しかし、寿命を延ばす目的では、効果がそれほどありませんので、塗装費用が無駄になるかも
 
   スレート屋根材は、セメントとアスベストを圧力成形で製造された材料で、金属材料です。
トタンやガルバリウム鋼板とは、大きくその中身が違います。金属材料なら表面や切り口を塗装して錆びを防止するのは耐用年数に効果がありますが、スレート材料は表面を塗装しても寿命は延びません。塗装をすると、表面は太陽光の紫外線、赤外、遠赤外光の影響を軽減しますが、スレートは、裏面、側面(2mmの厚さ)は、無防備です。 そして、スレート材料の劣化の原因は;
 
   スレート材の劣化は、主に屋根の周りの
 ・温度変化の繰り返し、1日の変化、季節の変化。
 ・冬、スレート材に浸透した水分の凍結・融解の繰り返し。
 ・夏、雨のためのスレート材の含水、高温下での乾燥の繰り返し
 ・夏、長時間にわたる70度近い高温にさらされる環境。 などです。
 
   このようにスレート材料の劣化の原因は、表面を塗装したぐらいでは、防ぐことが無理なのです。  

 

 スレート、コロニアル、カラーベストとは何か?

   全て同じ材質の、メーカーによる、商品名です。
 ●スレート: 一般名です。 JIS規格名称: 住宅屋根用化粧石綿スレート
 ●コロニアル: 旧株式会社クボタの商品名
 ●カラーベスト: 旧株式会社クボタの商品名
 ●フルベスト: 旧松下電工外装の商品名
 ●化粧薄型スレートなどとも言う(ニックネーム?)
 
   アスベスト(石綿)を細かく粉砕し、その粉塵が人間の肺にはいると、塵肺、肺線維症、肺癌、悪性中皮腫の原因となることが分かって、2006年 9月を持って全面的に製造、販売が禁止になりました また、この影響もあって、スレート材料の劇的な売上低下、市場の混乱もあり、大手スレート製造会社であった、松下電工外装、株式会社クボタ、ニチハ、セキスイは大打撃を受け、ニチハとセキスイは、スレート屋根事業から撤退、松下とクボタは合併(ケミュー社)するという結果でした。  

 

 スレート屋根にスレート材料で葺き替えることができるか?

   スレート屋根のスレート材料でのカバー工法が出来るのか?という問い合わせもたまにあります。今までスレートだったので、同じ材料で良いと言われるお客様もおられます。 スレート屋根のスレートを撤去するならOKですが、スレートの上に同じスレート材料を施工することは、技術的に出来ますが、メーカーの材料保証がうけられなくなります。 全くお薦めできません。  
   スレート屋根材の最大手ケミュー社の施工マニュアルの抜粋です。 
>>> この中に、スレート屋根の場合、スレートを施工する場合は、既存の屋根材、下葺き材を撤去し、屋根下地材を新築用弊社基準と同等以上に復旧することが前提となります。 とあります
 
 
   つまり、既存の屋根材は、何であろうが全て撤去してください。 と言っています。 この決まりに違反したら、保証はうけられなくなります。 とはっきり謳っています。 これを知らずスレート屋根にスレート材料を施工してしまった屋根屋さんは、問題が起こったら困ることに ・ ・ ・   
   つまり、スレート屋根にスレート材は実質施工してはだめと言っています  
@@@
 ●スレートを撤去しても、下地材の注意書きがあります。  
   施工マニュアルでは、気になることを言っています。
 「屋根下地材を新築用弊社基準と同等以上に復旧することが前提です」 これ何のことを言っているのか?お客様は全く理解できないと思いますが、つまり古いスレート材料を撤去しても、下地材を新築時と同じ、ケミュー社の社内規格以上にフラットにしないと、保証は✕です。 と言っています。
 
   これでも良くわかりません。 簡単に言うと、下地材(コンパネ)の施工が凸凹だと、スレート材が割れるので、規定を守ってくださいと ・ ・ ・ それ以外は保証しませんと ・ ・ ・ こんな材料でリフォームしますか? とお客様に報告する次第です。  

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