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ガルバリウム鋼板の特徴

 

 ● ガルバリウムの特長

 

1:長期・耐用年数; 25年の長期寿命; 
  良く他のサイトには、何の根拠もなく20年とか、書いてあるのを見かけますが、きちんと根拠が
  あります。 その出典、レポート

 

2:軽量な屋根材: 3Kg/u、厚さ;0.35mm(一般住宅用)

  瓦の1/20の重さ; 瓦の重量;60Kg/u、スレートの重量;20Kg/u(製品によりばらつきあり)
 

3:施工費用、材料費が手頃

  一般住宅用製品の本体のみの施工費+材料費で、¥6,000程度とお手頃価格
  一方瓦
は耐用年数が60年と他の屋根材にはない長寿命であるが、割高感は否めない。

 

 ● ガルバリウムの短所と欠点、その対策

 

 その他各ガルバリウム鋼板屋根材メーカーは特色を出しているが、ガルバリウム屋根材の利点、特徴
 はこのようであります。 勿論短所・欠点もあります。 その解説・・・ ガルバリウム鋼板の欠点・対策


 

 ● ガルバリウムの組成

 

 ガルバリウム、メッキの材料は何を使っているのか?

 ガルバリウム
 メッキの構成材料:

 亜鉛: 43.4%
 アルミニュウム: 55.0%
 シリコン(珪素): 1.6%
   ガルバリウム原板は、JIS規格にあり、JIS G3321の規格番号があります。 ガルバリウム鋼板の原板(塗装や保護膜のない)の製造可能な鋼鈑の厚さは0.27mm から 2.30mm、メッキの厚さは、0.033mm から 0.062mmまでとなっています。 その中で屋根材として使用されているのは、0.35mm 0.8mmのものが多く使われています。  
   ガルバリウムのメッキの正確な比率は、亜鉛:43.4%, アルミ:55.0%, シリコン:1.6%の合金メッキ
その上に保護被膜、塗装の下塗り、樹脂塗装部と幾層にも保護層があるます。 たとえ経年変化でメッキ層を傷つけても、鋼板(鉄板)の層にメッキ層から酸化被膜が供給され、長期間に渡って鋼鈑を保護します。 これによりトタンの数倍の長寿命を実現し、再塗装なしで、20年から25年の耐久性を持っています。 10年ぐらいで再塗装をするのが良いと言われていますが、鋼板に穴があくまで使用でき、30年以上持たせることも可能です。
 
 

 ガルバリウム鋼板の特長

   ・このメッキシステムのお蔭で、耐用年数は、20年から25年とトタンの数倍の寿命
 ・瓦は1uあたり42kg、100uの屋根で約4,200Kg、4.2トン
  カラーベスト(コロニアル)は、1uあたり17kg、100uの屋根で約1,700Kg、1.7トン
  ガルバリウム鋼板はトタンとほぼ同じで、1uあたり5kg、100uの屋根で約500Kg、0.5トン
  と屋根材料の中では、金属として一番の軽量、瓦の約10分の1の重量です。
 ・施工が容易で、職人さんの工事期間が瓦に比べて短いので、同じ屋根面積での施工価格が
  安い。 材料費用も含めて瓦の1/2でできる。 
 ・トタンやスレート材料の上にカバー工法が出来て、さらにコストダウンになります。
  ガルバリウム鋼板のカバー工法での利点として、2重に屋根を作ることにより、多少断熱
  効果が増す。 ガルバリウム鋼板での雨音を軽減できるなどの利点。
 
 

 ガルバリウム、錆び難い理由の更に詳しい説明

   トタン等の亜鉛メッキ鋼板は、メッキ層に含まれる亜鉛 (Zn) が鉄 (Fe) よりもイオン化傾向が大きいため、水中などの腐食環境下において鉄よりも先に亜鉛が溶け出すことで、原板である鉄の腐食を防止しています(犠牲防食)。 ガルバリウム鋼板は、メッキ金属として純亜鉛ではなく、アルミニウム 55%+亜鉛43.4%+珪素(シリコン) 1.6%の合金を用いています。 アルミニュウムは、メッキ層表面に強固な不動態皮膜を形成して、メッキ層を保護しています。 亜鉛含有量が低下することで犠牲防食性能は劣化する。 しかし、アルミの不動態皮膜と亜鉛腐食部の腐食温度は全体として高い防食性を発揮します。 合金比率は、亜鉛の犠牲防食性能とアルミニュウムの不動態保護性能のバランスで決められました。 開発メーカーであるベツレヘムスチール社の実験によるとメッキ皮膜寿命は、塩害地域で約15年・工業都市や田園地帯で約25年以上との結果が出ている(メーカー保証とは異なる)。 表面はメッキ合金の結晶粒による模様が視認できる大きさに発達しており、独特の光沢を有している。こうした効果で、ガルバリウム鋼板は熱反射性能が70 - 75%と、通常の亜鉛めっき鋼板の30 - 40%程度に比べて高くなっている。また、アルミニウム主体の合金なので、合金の融点が約570℃と、亜鉛の融点が約420℃の亜鉛めっき鋼板よりも高い。なお、母材を高温の溶融めっき槽に浸すため、母材の機械的性質はメッキ前とは異なる。  
 

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ガルバリウム鋼板の寿命、耐用年数について

   ガルバリウム鋼板の耐用年数については、しっかりと記述している日本の出典が見つからなかったのですが、JFEスチールが一部を解説していました。 また原典は米国の旧ベツレヘムスチール社、及び関係団体が、実際にガルバリウム鋼板屋根の防爆試験を実施 (1974-1999), 25年間の結果をレポートで報告しています。   
 
日本のガルバリウム鋼板に対する耐用年数のレポート:
JFE鋼板・鋼板製品技術資料によると、ガルバリウム鋼板の皮膜寿命は25年以上、その根拠は米国旧ベツレヘムスチール社、ホーマー研究所が実施した25年間にわたる野外の暴露試験の結果ガルバリウム鋼板の皮膜寿命塩害地区で15年、一般的海岸地区、工業都市、田園地区では25年以上あることが報告されております。
 
   開発元、米国のレポート; Galvalume Proven performance; report
TO PROVE IT, experienced roof designers and metallurgists have periodically inspected Galvalume steel roofs over the past 25 years to reaffirm what they already knew from years of laboratory testing: Galvalume sheet provides excellent long-term corrosion resistance in a variety of environments. It was confirmed during the most recent roof inspections in the Eastern half of North America that Galvalume SSRs are sound after 25 years of exposure. What’s more, they can be expected to last another 10 to 15 years without any major repairs. Now that’s value.
   このレポートは、Galvalume Sheet Producers of North Americaのメンバーの連名で
   出されています。
   メンバー:
     Bethlehem Steel Corp.、Galvak, S.A. de C.V.、United States Steel Corp.
     Steelscape, Inc.、Industrias Monterrey S.A.、Wheeling-Nisshin, Inc.(日新製鋼)
     Dofasco Inc.、National Steel Corp.
 

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